2014年3月16日

サントリーホール

京都市交響楽団東京公演

ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 op.18
マーラー: 交響曲第1番 ニ長調 「巨人」



  • P席前から2列目.ほとんどオケメンバーの気分である.楽しい.
  • パーカッション激近!
  • 指揮者がよく見える.こういう風に見えているのね.(マーラーに合わせてラジオ体操をしている怪しいおっさんにしか見えないシーンもあったが…妄言すみません)
  • 指揮者の顔芸もよく見えた.サムズアップが好きなのねこの人.
  • 協奏曲ではピアノが遠くて(おまけに反響版が一般客席向け),音量的にオケに負けてあまりよく聞こえなかった.残念.(前から指摘されているようですね)
  • 交響曲ではそのような問題なし.最終楽章は大いに盛り上がった.
  • 最安席でこれだけ楽しめるのはいいかも.
  • 5年ぶりの東京公演とのことで,気合にみちた演奏を聞けたといえよう.

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