2014年7月12日

府中の森芸術劇場ウィーンホール

プロムナードコンサートVol.200
パイプオルガン&メゾ・ソプラノ&パーカッション

オルガン 小島弥寧子
メゾ・ソプラノ 向野由美子
打楽器 多田恵子

このホール、歌がこんなに響くとは思わなかった。さすがの残響である。ちょっと天国的(キリスト教の)であった。

オルガンは普通に聞こえるというか、ホール残響なしのオルガンなんて聞いたことないからなあ。トランペットやフルートなど、いろいろな音色のストップが聞けて楽しかった。

残念ながら、観客の平均年齢はかなり高い。秋の文楽のチケットを買って帰った。




0 件のコメント: